家のノートPCをXP+Redhatにしてみた。最低限のメールとブックマークと書き物を避難させて、PC付属のCD-ROMからクリーンインストール。その時にパーティションをWin用とlinux用に2つに区切っておいた。
昔買った雑誌についていたRedhat Linux7.1のCD-ROMからブート。画面の表示に従ってディスク周りを設定…としたら、エラー出て進めない。仕方ないので、fdiskで強引に設定。これ以上細かく分けるのも面倒なので、linux用にとっておいたもののうち、256MBをスワップ領域、残り全部を/にした。
さて起動…と思ったら、今度はlinuxが起動できない。そりゃそうだ、MBR(マスターブートレコード)にはXPが入っているんだもん。しかもこのノートPC(Letsnote)、フロッピーからのブートは事実上不可能。結局、Bootpartを使い、Winでlinuxのブートセクタを表すファイルを作った。
昔買った雑誌についていたRedhat Linux7.1のCD-ROMからブート。画面の表示に従ってディスク周りを設定…としたら、エラー出て進めない。仕方ないので、fdiskで強引に設定。これ以上細かく分けるのも面倒なので、linux用にとっておいたもののうち、256MBをスワップ領域、残り全部を/にした。
さて起動…と思ったら、今度はlinuxが起動できない。そりゃそうだ、MBR(マスターブートレコード)にはXPが入っているんだもん。しかもこのノートPC(Letsnote)、フロッピーからのブートは事実上不可能。結局、Bootpartを使い、Winでlinuxのブートセクタを表すファイルを作った。
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